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  入金手数料でぎゃふん!を避ける豆知識

 ・オークションを始めた当初失念しがちなのが料金払い込み手数料に郵送料。

 「わぁ、新刊の本がセットでこんなに安く落札出来た〜」と喜んだのもつかの間、「郵送料が450円です」という通達でまずびびり、銀行で入金しようとしたら「他行への振り込み手数料は420円です」と通達されてさらにびびり、結局新刊で買ったのより100円やすいだけじゃん、という愉快痛快な事態もありえます。べ、べつに私じゃないですよ、げふげふ

 今回の雑談は料金を支払う手段についてだらだらと語りましょう。

 ・落札者から出展者にお金を払う手段は現在のところ以下の4通りが主流です。
  1郵便口座振り込み
  2銀行口座振り込み
  3為替を郵送
  4代金引換郵便

 1の郵便口座振り込みってのが一番一般的だと思われます。あなたの口座から他の口座に手数料140円でお金を移動。ATMでやったら10円安く130円で送れちゃう!なんてぇ便利。ま、基本です。

 さて、時々見受けられる「振り替え口座」 これはいったいなんなの?という方も多いでしょう。「振り替え口座」とは、お金を受け取るための口座、と考えて問題なしです。

 よく耳にする「ぱるる」。これはあなたが持っている一般的な貯金口座。預けたら利子も付くし、気軽に全国どこのATMからでもお金を引き下ろせる。
 が、「振替口座」。これは「受け取り専門の口座」です。 振替口座のメリットをあげますと、、、

  ・窓口からの通常振込みは70円(1万円以上だと120円)と安価。     
  ・振替口座同士であれば15円で送金が可能。
  ・入金があると事務センターから入金が有った事を封書で連絡してくれるので記帳に行く必要が無い。
  ・事業者も事業者名で口座開設が可能 ・振込み手数料を受金側が負担する事が出来る。
  ・小切手を発行する事が出来る と、振込み専用ならでのメリットがあります。

  逆にデメリット
  ・通常振り込みは用紙に印鑑押して住所書いてと、結構めんどくさいです。
  ・振替口座に預けてある金銭には利息は付かない。
  ・ ぱるるから振り替え口座にATMを使って振り込みした場合手数料が130円とぱるるからぱるるへ振り込みとたいして変わらない。
  ・預け入れ及び引き出しは設定した1つの郵便局のみでしか行えない。(他局で扱う場合は送金扱いとなり時間と手数料がかかる。)<これが一番でかいデメリットですな。
  ・確認が郵便で知らせてくれるのみなので確認に時間が掛かる(状況にもよるが3〜6日程度)

  口座開設には費用がかからないので「出品がメイン」かつ「郵便局の営業時間に窓口に行ける」人で「落札者に対して窓口を広げる気持ち」があるのであれば作った方が良いと思います。

  私自身まだ振替口座は作ってないので不透明な部分もあります。

 こちらの「郵便局を256倍使うためのFAQ」から「Q80郵便振替とは「Q82郵便振替口座の開設は?」「Q84郵便振替の手数料は?」などを参照してください。

 

  2の銀行口座振り込み。 これがくせ者。同一銀行の支店から支店への振り込みでしたらATM利用でしたら105円くらいですみますが、他行の口座への振り込みだとATMで420円くらい楽勝でとられます。ここらへんの手数料は「銀行おまかせページ」というところで参照してみてください。とにかく、銀行口座から他行への振り込みは高額のためお勧めできません。

 では、銀行口座自体はお勧めできないのか、というとそうでもありません。まず、銀行は郵便局と違いインターネットバンクを設置しているところが多い。これですと自宅にいながら楽々振り込み。ネットバンクばんざ〜い。けどやっぱり他行への振り込みは高い。

 となると、結局当方でお勧めできるのはジャパンネットバンクです。(別にJNBの回し者じゃないですよ。純粋にメリットデメリットで考えるとJNBは便利) こちらは2002年3月以降は口座維持手数料毎月1050円かかったりしますが、リアルタイムで口座から口座へとお金を移動可能。振り込み手数料もJNB同士なら52円と格安。ここらあたりは当方の「もっと詳しく!JNB」の方でも覗いてください。

 

  3の為替を郵送。多分これが現状では一般的に安くできる入金方法でしょう。(一番安いのはJNBの口座からJNBの口座へ移動です。52円。けど一般的じゃない) 

 1万円以下の品を落札した場合でしたら定額小為替を送る、という方法が安くつきます。郵便局へ行って「〜〜円を定額小為替でお願いします」といやぁ発行してくれます。定額小為替は「100円」「1000円」などと最初から書かれている為替でこれを一枚あたり10円の手数料を支払って購入します。で、これを相手の住所に送ればOKOK。
 注意しなければならないの点は定額小為替は 「定額」を組み合わせます。そして定額小為替一枚購入に10円かかります。そのため、1250円分の定額小為替を買おうとしたら「1000円」「200円」「50円」と3枚分、計30円かかります

 ここらあたりも「郵便局を256倍使うためのFAQ」を見た方が手っ取り早いです。為替の手数料はこちらの郵政省のHPで。

 為替投函の際ですが送る方法は郵便書簡をお勧めしましょう。これは25gまでのものを送るためのもので郵便局の窓口で購入できます。外見は「開いた封筒」みたいな形で封筒の内側に手紙を書いたり郵便物を詰めて封筒を組み立てそのまま投函します。最初から郵便料金60円が貼ってあります。そう、この郵便書簡は郵送料が60円ですみます。

 為替を送る場合のメリットは、、、

 ・郵送料が安くつく。(1200円の郵便口座への振り込みですとATM使用で130円。定額為替使用でしたら「1000円」「200円」の定額小為替購入(手数料20円)+郵便書簡使用(60円)でトータル80円ですむ)
 ・相手がなにも口座を持ってなくてもお金を送ることができる

 デメリット

 ・時間がかかる
 ・所詮普通郵便で送るので事故る場合がある 。そうなりますと郵便局へ「為替を入れた郵便が事故ったので為替の再発行手続き」を申請しないといけません。ますます時間かかります。

 こう書きますとデメリットがでかいような。。
 
先日私もヤフオクで落札した際 定額小為替を送りました。出品者が郵便口座を持っていなく地方の銀行口座しかなかったからです。「めんどくさいのぅ、時間もかかるし」と思いました。出品者は基本として郵便口座くらいもっといてほしいものです。

 

  4の代金引換郵便。 さて最後にこれですね。
 代金引換郵便は手数料250円を払うことで郵便局の方で品物の代金を徴収してくれます。この250円に付随して「送金手数料」が発生します。落札者から郵便局員がお金を受け取り、それを出品者に渡すのにかかる手数料が送金手数料です。
  手数料で一番安いのは出品者の口座に振り込まれることですが、手数料がこれでも70円かかります。代金引換郵便手数料250円+送金手数料70円 がかかるわけです。ここらあたりの送金手数料はこちらで。


 代金引換郵便は通販とかと同じです。注意しなければいけないのはどこまで請求するか、ということです。たとえば「落札者が送料持ち、手数料持ち」ということでしたら「落札代金250円+送料+送金手数料」を合計して申請してください。
 「送料だけで落札者負担してね」という場合でしたら「手数料250円+送金手数料」は出展者持ちです。

 代金引換案内ページは郵政省のこちらで。また、代金引換FQ&Aも目を通しておいた方がいいです。

 代金引換郵便のメリット
  ・金銭やりとり手段としては安全といえば安全。(入札者は「お金を払ったのに送られてこない!」という事態を回避できる。出
展者も「いつまでもお金が振り込まれない!」ということがない。

 デメリット
 ・料金が高くなる。
 これに尽きますね

 また時々代金引換郵便と混同される料金着払いですが、これは「送料・手数料を受取手が払う」というものです。ですが、これって小包と特急便/超特急便のみでしか使えません。ゆうパック主体の人には良いかもしれません。ま、文庫本一冊送るのに「ゆうパック+料金着払いでお願いします」という出展者はあまりいい感じはしません。ですが、出展者は非常に楽ですね。
 また「小包」において料金着払いが出来るため、冊子小包でも料金着払いは可能です。 詳しくはこちらで。手数料は20円くらいなので料金の割にはお手軽なサービスですね。

 

 

 「郵便局を256倍使いこなすためのFAQ」は困ったときに便利便利。

 「ゆうびんホームページ」(50音順サイトマップ)もお上が作っている割には親切な部類に入ります。

 「2ch 初心者質問スレッド よくある質問ログ」 いつまで残っているか分かりませんが、非常にわかりやすくまとまっています。知識のつまみ食いにはこちら。

 「AUCTION USER ROOM」の「支払い方法あれこれ」 きれいにまとまっています。もっと詳しく振り込みにたいして知りたいならこちら