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今夜の番組チェック

 ヤフオクの表示形式改変についての分析私見

 

 3/30、ヤフオクは突然TOPやカテゴリーTOPの表示形式を変えましたな。これについてちと分析したり思ったことなど。3/30の日記に書いていることを改良して書いています。

 今回の表示形式改変ですが、従来のカテゴリー表示からアメリカヤフオクで使われているのと同じ形式に変えていますな。おそらく皆さん「見づらい」と思いでしょうが、これは今までの表示形式に慣れていたってのが一番の理由でしょう。ヤフオクにしたら「見づらい」という悪評は十分承知していたでしょう。だが、彼らはそれよりも「注目オークション」というシステムを導入する方を選んだんでしょうな。

 

 なにげにカテゴリーTOPの検索がデフォルトで「このカテゴリーから検索」になっているのはすばらしい。ここもアメリカヤフオクと同じですね。で、商品一覧ページの検索がデフォルトで「すべてのオークションから検索」になっているのもまぁ、いいでしょう。アメリカさんの場合はここも「このカテゴリーから…」になっていましたが。閑話休題

 

 問題はこの注目アイテムってものですな。


  アメリカヤフオクでは注目のオークションという場所に写真はどうやってのっけていると思います?いちいち管理人がチェック?んな手間暇かかることしていません。なんと出展者毎がこの場所を競って手に入れているようです。つまり〜「おら、このカテゴリーTOPに写真載っけたいならお金を一日あたりいくら出せるか賭けろや!」という方式。アメリカヤフオクは出展する商品1アイテム毎に出展料とって更にここでもお金取ります。いやぁ、アコギだけどお金さえかければいいや、ということでわかりやすくていいですな。

 日本ではこの注目のオークションってのはどうやって選んでいるのでしょうか?管理人が選ぶ?んなあほな。
 おそらく、、、カテゴリー毎の入札順で自動的に決めています。 たとえば「アート」>「本雑誌」>「アート、エンターテイメント」>「ゲーム攻略本」(あぁ、長い、、、いらいら) ですと今見ていますと「リンダキューブ画集」 「彩京イラストレーションズ」があがっています。これは「ゲーム攻略本」>「ゲーム設定資料集」の入札順上位2つですな。本当かどうか確かめるのは簡単。「注目のオークション」をクリック>その商品が出展されているカテゴリーをクリック>さらにそこで入札順に並べる。ほら、「注目のオークション」と一致したでしょう?


 「注目のオークションと ちょっと違うぞ!」それは多分あなたがクリックしている間に入札数順位が変わったんですよ。 
 「おまえの言っていることと全く違うぞ!」そ、それは多分私が間違っているのかも、、是非メールください。

 さらに5秒くらいで次のカテゴリーに移動してその入札数上位2つを上位カテゴリーにおける注目のオークションとしてあげていますな。
 ふむ、例をまた挙げましょう。ゲーム攻略本カテゴリーは「設定資料集」「アクション」「アドベンチャー」etc,,,と細分化されています。先ほどだったら「設定資料集」における入札数上位2つが「ゲーム攻略本」カテゴリーの「注目オークション」としてあげられていました。で、10秒後リロードしてみますと今度は違うアイテムが「注目のオークション」としてあげられています。この二つは今度は「ゲーム攻略本」>「アクション」カテゴリーにおける上位2つです。こうやって10秒ごとに自動的にカテゴリーの入札上位2つを「注目のオークション」としてあげているようです。
 ですから、「注目のオークションなのになんで入札が1なんだよ!」 という事態が起こったらそれはそのカテゴリーの中で入札があったのがその品だけだったということです。

 この法則は写真入りの「注目のオークション」 では間違いないと思います。写真なしの「注目のオークション」はカテゴリー毎の入札数TOPですな、こりゃ。

 こうしてみてみるとカテゴリーを狂ったように細分化していたのは注目のオークションを実地するための布石と考えられます。無料から有料にすることで他オークションに流れるためにヤフオクが考えたのがこの「注目のオークション」というシステムだったんでしょうなぁ。にしたって細分化はやはりうざいです。いらいら

 さて、最後にこの方式についての私見です。
 とりあえずは問題ないんじゃないでしょうか?管理人が私見で注目のオークションを選んでいたら問題ですが、全部システムで決まってますし。
  さらに、これは入札者にとっても落札者にとっても得です。なぜか? 注目のオークションに選ばれるには純粋に値段を下げればいいんです。 値段が安ければそれだけ入札する人が増える=入札数が増えてカテゴリーTOPにあがる、となります。全体的に物の値段が安くなる=落札者に得、とも考えられますし、カテゴリーでの「注目のオークション 」に選ばれることで出展者安く設定してそのまま安値で終わる、という恐怖が少なくなります、と私は思いますがね。そりゃ需要ない品はだめだめなままで終わるでしょうが。

 もっとも、出品者にとって細分化ってのは損だけどね、、、はぁ。あれは潜在需要がなくなる。詳しくは「ヤフオク雑談」の「細分化って〜裏技」のほうで。入札者にとっては細分化ってのは便利なのかどうかはわかりませんが。
 結局注目のオークションというのが導入されて自分の品が注目に選ばれたとしても、実際カテゴリーTOPに表示されるのはわずか10秒たらず。それが一日に何回かあるとしてもなぁ、、、細分化による潜在需要の減少に比べたら微々たる宣伝効果だと思う。 あ、話がわき道に逸れましたな。

 このシステムは有料にして自作自演のつり上げができなくなって初めて信用できるのかな?今ですと自作自演でいくらでも入札数増やして「注目のオークション」にすることが出来ますな。

 ま、今回の改変での私見総論:

 問題はこういう改変を使用者に何も言わずやるわ、やったあとになにもそれについて告知しないヤフオクですが、無料ですからまぁ、いいです。言い換えたら有料になったらこんなユーザーの意見を反映しない方式についてガンガン文句言われるのは覚悟しているんでしょうな。

 「文句あるなら使わなきゃいいじゃん〜」ってな態度とったりすると反感くらいまくりますぜ。なんせ日本人は感情論が強い国民ですから。

 ってとこですかな。


 ま、有料化するとこういうときに「おら、こっちは金払ってるんだからちゃんと苦情聞けや!」 という名目をユーザーに与えるからヤフオクも有料化したくないだろうに、、、南無南無 有料化する、ということに関してはヤフオクに同情します。ここらあたりの私の考えは「ヤフオク私見」でどうぞ〜

 上記私見についての反対意見or間違い指摘を是非お願いします。こちらにメールどうぞ〜
特に「アメリカヤフオクでは注目オークションの場所を競って手に入れる」という部分、私の英語力で正しいかどうか非常に不安なのでだれか保証のメールください〜〜

 4/4更新

 ・先日2ch掲示板を見ていたところ面白い書き込みが、、、

 「YAHOO!関係者に聞いてしまいました。やはり、 ヤフオクの有料化は広告収入以外の収益に転換していくための第1歩で、 今後もいたるところで課金をしていく予定が既にあるとのことです。 利用料は段階的に580円〜980円程度まで値上げするようです。 加えて出品料もあり得るとのお話でした。
  その第1歩として、 注目商品として表示される為にはいくらといった課金をし、 その後、全ての出品に課金をするようにする可能性があるとのこと。 有料化直前にあのみにくい画面の注目の商品を作ったのは、 ちゃんとその先の課金のことを考えてのことでした。 今は各カテゴリの上位から選んでいますが、課金制になります。」

 さてはて、2chだから本当かどうか分からないのはご愛敬。

 ですが〜、説得力はありますな。カテゴリー細分化ってのはおそらく「注目のオークション」というシステムを導入するためだろうし、サーバーへの負担を軽くするために行ったんでしょうな。 で、将来的に米国yahoo!のように注目のオークションも競り方式にってのは考えられることです。

  だが、問題点・不明瞭点はあります。
 まず米国yahoo!はクレジットカードで課金しています。競り方式にしてもクレジットカードから引き落とされます。今のセキュリティーがあまいあまいといわれている日本でこの方法が導入されて受け入れられるでしょうか?
 利用料もあがる、とありますがこれは怪しいものです。しかも 580円!?そこまでいったら本当に入札onlyの人がいなくなります。ですが、出展者のみ課金ってことはありえそうですが。

 私たち以上にyahoo!側も不安に思っていると思います。米国yahoo!は出展者のみ有料にしたとたんに出展数が85%減少。だが、これは日本でそのまま適用する、という考えは危険です。なぜなら米国ではe−bayが主流であり、日本ではヤフオクが主流。NET商売って基本的に先行逃げ切りですからねぇ、、「あぁ!米国のようにお客さん減るんだろうか〜!?くき〜」とyahoo!の方も思っているでしょうな。いっそのこと減った方が将来的にはプラスになりそうだなぁ、、

 ・TOPの表示改変されて見にくい!」 あれは「慣れていないからでしょ」ということもさることながらじっくり考えると他にも理由があります。それをあげてみましょう。(4/2の日記再編集)

「ログイン窓がTOPになく、マイ・オークションから選ばざるをえない」
「新規参入ユーザーはどこから申し込めばいいのかがわかりにくい」
「今までは topの『おもちゃ・ゲーム』というカテゴリーの下に小さく『SF』『ゼンマイ』など下位カテゴリーが表示されていたのに表示されていない。それがためにわかりにくい」
「カテゴリーの表示フォントのサイズが小さくなったため読みづらい」
「カテゴリー表示を縦表示にしたためスクロールさせないと全部見れない」
「検索窓の位置が変わり、かつサイズも小さくなった」

 ってところですかな。なによりもまずまっさきにでかでかと企業オークションなどが目にはいりゃそりゃ気分悪いものですわ。

 他にも「〜〜だから使いにくい!」という意見あったらよろしくお願いしますね。

 ・4/30更新

  ・とある方から「入札順位上位だけが注目のオークションに表示というのはおかしいのでは?私はそのカテで入札TOPになったのに注目のオークションに入らなかった」という報告があったので再調査しました。

 まず、考えられるのは
   ・入札TOPの出展者さんが見ている時間にたまたま表示されていなかった。
   ・わずかな間に入札TOPが入れ替わった

 ということが考えられますが、調べていくうちに確かに入札順位10位くらいの品が堂々と注目のオクとして取り上げられていることがあります。
 現在調べ中です。

 ・5/30

  すっかりここの更新忘れていましたな。

 その後いろいろと調べていますとどうも入札順だけが関係しているわけじゃないようです。入札もさることながら閲覧者数、ウォッチ数も関係していると思われます。
 つまり、「入札1件につき5点、閲覧者1件につき1点、ウォッチリストに加えられるたびに3点加算。その上で写真があり、入札が1件でも入っている。これらの総得点上位を注目のオークション」としてアップしているのではないでしょうか。この考えは裏がとれませんので100%確実にこれです!とは言えません。ですが、この考えならば入札が多くても注目のオークションに挙がらない理由として納得できます。

 当方としてはこれ以外の理由はいまのところ考えられません。多分これであってるとおもうのだがなぁ。。。